2011.05.11 Wed
サンデー24号 マギのピンナップ付!
ばんえい競馬って、名前は聞いた事がありましたが、ひき馬のレースだったのですね。二つほど坂を登るレースのようですが、こんなにも凄い駆け引きが行われていたとは! しかしソリまでゴール内に入らないと、優勝した事にはならないのですね。過酷な家畜業界の事情を垣間見ましたが、本当に生産者の方や食べ物となった鶏さんを始めとするもの達に、日々感謝して生きねばなりませんね。(だから食事の前と後に、「いただきます」と「ご馳走様でした」を言うのだろうな……)
■ ハヤテのごとく!
センスの無い方が何人集まっても、駄目な物はダメ。気付いた方が仰って下されば良いのですが、そうでない場合はどえらく遠回りする事になりそうですね(^^;
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■ 月光条例
照れる(恥らう)エンゲキブ嬢が可愛かったです。やはり彼女は岩崎氏の事がお好きなのですね。しかしチルチルが現れ、平賀指令が金角銀角の瓢箪に吸い込まれてしまいましたよ(滝汗)。二人もチルチルが居るのですが、一体どういう事なのでしょうね?
■ 境界のRINNE
テニスをこじらせると、ややこしい事になる(メモメモ)
しかし桜ちゃんは有能ですね(*^^*)
■ 史上最強の弟子ケンイチ
本郷晶(一影九拳の一人)氏の目的は、何故弟子である叶翔が死んだのかという事だったのですね。敵の狙いが判らない為に、美羽さんを庇ってという事実を隠し、兼一君が自分を助ける為にという嘘を吐きました。しかしすぐにバレてしまいましたね。師匠は弟子に銃との戦い方を教えていたようですが、弟子を切り捨てる発言をした彼に、兼一君が怒った場面が素敵過ぎました。逆鬼(さかき)師匠と因縁があるようですが、そのうち達人のバトルが見れそうですねvv
■ 絶対可憐チルドレン
紫穂ちゃん、恐ろしい子……!(賢木主任、ゆっくりお休みになって頂きたい物です/滝汗)。しかし久しぶりに小さい頃の紫穂たんに逢えましたが、ひらがなを覚えたばかりの頃に、既に自分は人の心が読める化け物だと理解していたのですね(涙)。両親の傍に居ると彼等が壊れてしまう事を、幼いながらに理解していたのが切ないです。こんな苦しい時に、薫ちゃんに出会って救われたのですね、彼女達は……

■ 神のみぞ知るセカイ
男装した結は、下級生女子だけでなく、男の子にもモテモテなのですね。しかし彼女が自分の想いを伝えたい桂馬は、そっけない辺り(汗)。やはり彼女の中に女神がおりましたが、男女逆転の落とされ神の奮闘に期待したいですvv



■ 最後は? ストレート!!
睦月くんは偽りの白服だった(だからテスト関連もおざなりにされている)と推理した姉上。神無(かんな)はせっかくやる気を出した弟の未来が、閉ざされてしまう事を危惧しておりましたが、本人は至ってやる気満々でしたねvv これからも好きな道を究めて欲しいです^^
■ アラタ カンガタリ ~革神語~
アカチとカンナギが降しあいをする一方、門脇氏も自分の想いの程を革(あらた)にぶつけておりましたね。全力で戦っていたと思っていた相手に、情けを掛けられていたショックをぶつけておりましたが、革はまだその想いに気付いていないようです。しかし剣神(はやがみ)に込められている多くの生命(みたま)の為にも、かつての親友に降る気は無い彼。鞘カバネが解いた訳でも無いのに、勝手に痍無(スクナ)の力が外れ(本来の力である、身体を治す物が発動)しましたが、門脇氏の持つ逐力(オロチ)が二つに割れた場面が印象的でした。二組のぶつかり合いも、もうじき幕が下りるのかも知れませんね。
■ マギ (MAGI)
ミニポスターの裏の、各キャラの一覧絵が素敵過ぎましたvv 身長差にときめきが隠せない一方、登場が待ち遠しい方が何人も居るので早く本編でお会いしたいです。因みにシャルルカンがさり気なく、ヤム姉さんのお近くに陣取っているのには笑わせて頂きました。素直でないですよね、この方vv
本編の感想ですが、あのダンジョンの主(ザガン)は、人間が嫌いなのですね。それにしても真面目過ぎて、ややこしい事になっている白龍に萌えましたvv 王子だけどスラムでの生活経験があるアリババとは、メンタルやバイタリティの面で差があるようですね。ジンやマギが傍に居る為に、迷宮の難易度を上げられてしまいましたが、次回もますます楽しみですvv
■ 國崎出雲の事情!!!
篠竹氏の罠に嵌り、大勢の手下連中に襲われる出雲。劇の始まりに間に合わないピンチを、無事に紗英達の助けて切り抜けられて良かったですよ。しかし足を怪我していたのですね。それに気付いた篠竹氏に、意地悪をされましたが、踏ん張れて本当に良かったです。しかし姫から鬼に変わる場面に、息を呑みますね。ぜひとも反撃して頂きたいですvv
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