2011.06.14 Tue
銀魂’ #212 侠の鎖
銀さんはお登勢さんの顔を立てて、神楽ちゃん達を守る為に素っ気ないフリを致しましたが、独りで次郎長達と対峙するつもりだったのですね。しかし新八に諭され、万事屋の三人とスナックお登勢の二人の、計五人でかぶき町四天王の半数と戦うようです。
【 今日の印象に残った場面 】
・ 四天王の一人の華陀に対しても、触れられたくない事を云われたら、相手を根絶やしにする勢いで怒った平子の場面
・ 銀さんに助けられたのに、軽口を叩く勝男の腹を、もう一度素手で割った銀髪ドSの描写
・ 若かりし頃の次郎長が、男前過ぎる件について
・ 父と酒を酌み交わした際に、帰り際ポツリと本音が出た平子の寂しそうな顔
・ 町の噂が流れた際に、懐かしい面々の今が流れた所vv
次回予告で既にバラされておりましたが、今まで紡いで来た絆が花開く場面が楽しみでなりませんvv 本来は仲間で、何があっても味方の筈の方々が、断腸の思いで敵になっているのも切ないですが、早く大切な物を取り戻せると良いですね。


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