2011.09.20 Tue
BLEACH #340 霊骸vs原種、誇りを賭けた激闘!
主はいわゆる不器用なタイプで、虚(ホロウ)を倒せる程には強くなく、ずっと研究に打ち込むしかなかったのですよね。味方は誰もいなかったのでしょうか……。いつしか孤独と戦う中で、仲間と切磋琢磨している方達を恨むようになったみたいです。
今の一護は藍染隊長との戦いで死神代行としての能力を失い、ルキアや恋次達から守られておりますよね。それが心の底では羨ましくもあり、また妬ましくて仕方がないようですね。(影狼佐としての自分は拒否する癖に、望実は受け入れよう、助けようとしている事もショックなのかも知れませんね/滝汗)。あんなにも内心では仲間を切望している方なので、ラストには救いのあるお話になっていて欲しいなぁ……



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