2011.11.12 Sat
バクマン。2 #07 生死と制止
原稿は絶対に落とさない、せめて退院後すぐに再開させて欲しいと懇願致しましたが、叶いませんでした(その理由が、彼の叔父である川口たろうが、漫画の描き過ぎで倒れて帰らぬ方となっていたからだとは……/滝涙)。確かに真城母の気持ちを考えると、大事な身内を二度も、漫画の所為で亡くしたくはないですよね……(滝汗)
しかしその通達の現場に、福田さんや亜豆嬢が居たのがポイント高いですよね。結構頭の回転が早い福田さんの、ナイスな突っ込みが冴え渡っていたのが印象に残りましたよ(*^^*) 理不尽な編集部の申し出に切れた彼は、早速行動に移しますが、まさか福田組(新妻・中井&蒼樹・平丸)で、亜城木 夢叶の作品が掲載されるまで漫画の掲載をボイコットするとは(滝汗)。年齢的に後が無い中井さんは、初連載に全てを掛けている為に気が気で無いようですが、エイジ達はノリノリでしたね(^^;
福田さんがその情報を自分の担当である雄二郎氏に話すと、慌てた担当さん達は急遽集まり、連載作家さん達とファミリーレストランで話し合いの場を持つ事になりましたよ(滝汗)。亜城木コンビの手が及ばない中に、凄い事態に発展しつつありますが、どうなるのでしょうね?(滝汗)。


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