2011.11.28 Mon
銀魂’ #236 さよなライオネルなんか言わせない
桂さんとエリザベスが、記憶を賭けてUNO(もとい作中では宇野)をする場面が泣けましたよ。桂さんはどのような結果になっても、親友との絆を信じて前に進むつもりだったのですね……(T_T)
しかし一人感傷に浸る仲間を見て、銀さんが覚えていない筈のエリザベスの分のUNOを配り、皆でゲームをする場面が良いですね。生きていたフミ子姐の紙芝居も良かったです。だけどまさかあのようなオチが付くとはなぁ(^^; (桂さんの傍にエリーが居なくならない事を喜ぶべきなのでしょうか/滝汗)
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